「学藝の森CoE」新規受け入れ枠の拡大
より多くの子どもたちを受け入れることで、支援対象の拡大を目指します。

すべての子どもたちにいのちがよろこぶ「今」を届けませんか?
公立学校に近い経済負担で通えるオルタナティブスクール『学藝の森CoE』は、「今、必要な学びの場」をつくるプロジェクトです。皆さまの寄付は、より多くの子どもたちを受け入れ、全国へ広げていく力になります。また、子ども食堂の持続的な運営を支え、子どもたちの日々の安心を守ります。皆さまの温かいご支援をお待ちしています。
活動内容
皆さんのご寄付で、
例えばこんな活動が可能になります
より多くの子どもたちを受け入れることで、支援対象の拡大を目指します。
保護者が安心して相談できる仕組みを提供し、家庭全体の支援につなげます。
岐阜校のカリキュラムや運営の仕組みをオープンソース化して、全国で「ここにもあったらいいな」を形にできる未来を目指しています。
賛同者の声
たいら 由以子(たいら ゆいこ)
ローカルフードサイクリング代表
子どもが何かに阻まれた時に、選択肢を示してくれる場所が今の社会にどれだけあるだろうか。今、何を選択することが子のためになるのか思い悩む多くの親にとっても、子にとっても希望となる学藝の森CoEは「そのままでいい」と受け止めてくれる。やさしくてあたたかな空間。素敵な大人たちの姿が、楽しみながら未来を照らしていく場所が、ここから全国に広がってほしいと、心から願っています。
小栗 栄行(おぐり ひでゆき)
教員志望/元株式会社創龍代表取締役
どこに住んでいても一定の教育を受けることが出来るという理念は日本の教育の強みですが、経済的な制約に関わらず多様な学びの場を選択出来ることができれば、世界の見え方は変わってくるのではないかとも感じます。学藝の森CoEの取り組みが多くの可能性と出会い花開くことを望みます。
井上 ゆかり(いのうえ ゆかり)
内向型カウンセラー /pure life diary開発者
経済的な負担を抑える不登校児童・生徒向けの新しい居場所ができると伺い、興味を持ちました。夢物語ではなく、本当にその仕組みをつくり、オープンリソースで全国に広げようとしている。そのピュアでまっすぐな思いを応援したいと思いましたし、微力ながら私もご協力させていただきたいと思いました。
生徒たちはもちろん、保護者の方や先生方、地域のみなさんが繋がるやさしいあたたかい場所になることを今から楽しみにしています。
本橋 へいすけ(もとはし へいすけ)
feppiness株式会社 代表取締役
私たちは普段は主に大人を対象に、生きづらさを抱えやすい、まじめながんばり屋さんを対象に自分にやさしく向き合える手帳、コーチングやカウンセリングを行っています。たくさんの人と接する中で、大人が抱える生きづらさや傷は大人になるまでに形成されており、子どもたちにも関わっていきたいと思っていました。CoEの持続可能な形で、全国に今後広まることで不登校を取り巻く課題を解決できるあり方、やり方に共感しております。活動を通して子どもの選択肢と笑顔が増え、より良い未来をいっしょに作っていけたらと思います。
サポーターになると
ご寄付いただいた企業・団体名、個人名を支援者としてWebサイトに掲載します。子どもたちの未来を支える仲間として広く発信し、感謝の気持ちを込めてご紹介します。
年度ごとのプロジェクトの進捗や寄付金の使途をまとめ、「今、現場で何が起きているのか」を感じられる活動報告をお送りします。
サポーターの皆さまの知識や経験を子どもたちと分かち合う場をご用意しています。市民先生として、直接子どもたちとつながる特別な体験ができます。
新しい取り組みやイベント情報を、一般公開に先駆けてお届けするほか、サポーター限定のニュースやイベントのお誘いを配信します。
支援プラン