8割の入学者が不登校経験を持つ立花高校の、校長ちゃんこと齋藤先生にお話しいただきます!

「いいんだよ」
その一言に、どれほど多くの子どもたちが救われてきたでしょうか。
福岡市にある立花高等学校は、「一人の子を粗末にする時、教育はその光を失う」という理念のもとに誕生しました。
約8割の生徒が不登校経験を持ちながらも、自分のペースで安心して学べる学校として知られています。苦手なことを無理に克服させるのではなく、「苦手なままでも大丈夫」と受けとめてもらえる環境が、子どもたちの自己肯定感と未来への一歩を支えています。
今回のイベントでは、立花高校の校長ちゃんこと齋藤先生をお迎えし、誰もが安心して通える学校をつくるために大切にしていることを語っていただきます。
子どもの居場所づくりや学びの支援に携わる方、子育てに悩みや戸惑いを抱える保護者の方、そして教育や福祉の現場で日々子どもたちと向き合う方々にとって、「子どもとどう関わるか」を改めて考える時間となるはずです。
子どもに寄り添う魔法の言葉「いいんだよ」が持つ力を、一緒に体感してみませんか?
<タイトル>
8割の入学者が不登校経験を持つ、立花高校の校長ちゃん講演会:「いいんだよ」は魔法の言葉 〜誰もが安心して通える学校であるために、大切にしていること〜
<日時>
2025年10月30日(木)20:30〜21:40
<会場>
オンライン会議室 zoom
<参加費>
学藝の森CoE マンスリーサポーター専用チケット:無料
【一般】参加チケット(録画付):1,000円
【一般】録画専用チケット:800円
【お申し込みはこちらから】
https://gakugeinomoricoe20251030.peatix.com/
【参加費について】
学藝の森CoE マンスリーサポーター(継続寄付者)になっていただくと、毎月多彩なゲストをお迎えして開催するイベントに、無料または限定価格にてご参加いただけます。
《マンスリーサポーターはこちらから》
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